MBOが実行されTOBとなったオーデリックの単元未満株(S株)ってどうなるの?

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こんにちわ!やすけ(@yasukecom)です。

僕は【SBIネオモバイル証券】で、日本の個別株に投資しています。

個別株は分散投資が基本なので、30社程度の企業に投資していたのですが、そのうちの1社である「オーデリック」がMBOということで、単元未満株(S株)の売買ができなくなりました。

投資を始めてから、初めての経験なのでどうなるか分からなかったので、今回の内容を備忘したいと思います。

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単元未満株(S株)とは?

そもそもの単元株とは?

単元未満株の説明の前に、単元株について整理します。

単元株とは、通常の株式取引で売買される売買単位のことです。日本市場の場合、売買単位は100株が一般的です。

ちなみにアメリカは1株から購入可能です。日本のような100株が最低単位というのは、世界的には珍しいようですね。

日本株を購入する場合、100株単位でしか株が買えないので、株を買いたい企業が出てきた場合、多額の資金が必要となります。

単元未満株は、単元株に満たない株で通常売買が不可

通常の売買では、一般的に100株単位となります。それを単元株と呼びますが、一方で、100株未満の株のことを、単元未満株(S株)と呼びます。

そのため、単元未満株(S株)は、通常の株式取引では売買できない株となります。

しかし、【SBIネオモバイル証券】では、この単元未満株(S株)の売買が可能となっております。

100株買わなくても、株を保有することができるので、少額の資産でも、複数企業の株を取得でき、分散投資が可能となっています。

MBOとは?

MBOとは、Management Buyout(マネジメント・バイアウト)を略した言葉で、日本語では「経営陣買収」などと訳します。

企業の経営陣が既存株主から自社の株式を取得し、オーナー経営者となる行為を指します。

今回のオーデリックの場合、非上場化を目的としたMBOだったようですね。

非上場化によって、柔軟で機動的な意思決定が可能な経営体制にし、海外展開を含め、中長期の観点で企業価値の向上を目指すため。とのオーデリックからの説明がありました。

経営するうえで、上場していることが必ずしもプラスではないことがあるんですねー。勉強になります。

オーデリックの単元未満株(S株)の扱いは?

オーデリックがMBOを発表して以降、【SBIネオモバイル証券】であっても、単元未満株(S株)の売買はできなくなってしまいました。

SMBC日興証券の口座があれば、TOBに申し込んで売ることもできたよう(?)ですが、投資初心者のヤスケは特に動かず(動けず^ ^)、放置プレイでした。

そのうち、オーデリックから以下の書類が届きました。

投資初心者にとっては、難解な文章ではありましたが・・・

どうやら、何もしなくても2020年8月下旬ごろに、単元未満株(S株)を1株6,150円で買い取ってもらえるようですね。

安心しました。保有株が紙くずになってしまうわけではないようです。

ということで、保有株がTOBとなっても、放置プレイで数ヶ月後に現金化されることが分かりました!

ゆうちょに行ってお金をゲット

その後、8月下旬になり
オーデリックより「交付金銭受領書」という書類が送られてきました。

「交付金銭受領書」をゆうちょの窓口に持っていくと、ゆうちょからお金をもらえるとのこと。

「交付金銭受領書」の有効期限が1ヶ月間だったので、早速ゆうちょに。

ものの5分くらいでお金をゲットしました♪

最後に

今回、単元未満株を保有している企業のMBO、そしてTOBという、投資初心者にとってはとってもドキドキする体験でしたが、結果的に利益を出しての株売却ができそうです。

TOBって株投資の利益を得ることができるチャンスなんだ。ってことは分かりました。

TOBしそうな企業がいたら、その企業の株を買うといいんでしょうが、それがわかったら苦労しないんでしょうね。

みたいな夢を持ちつつ、投資を続けていきます!

以下の本は、僕がお金の勉強をする際に最初に読んだ、いわゆるバイブル本です。
初心者でも、とても読みやすく分かりやすいので、お金の勉強の一冊目にオススメです。

以上、みなさんのお役に少しでもなれたら嬉しいです♪

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